Forex EAが取引するのは抽象的なEURUSDではなく、接続先ブローカーが提供する実際のシンボルです。EURUSD、EURUSD.a、EURUSDmなど名称は異なり、口座ごとにロット、Tick、Stopの条件も変わります。
シンボル名
Forex EAが取引するのは抽象的なEURUSDではなく、接続先ブローカーが提供する実際のシンボルです。EURUSD、EURUSD.a、EURUSDmなど名称は異なり、口座ごとにロット、Tick、Stopの条件も変わります。
EAが現在のチャートシンボルを読む場合、サフィックスは多くの場合問題になりません。固定名を探す設計や、契約仕様と異なる前提で資金リスクを計算する場合は注意が必要です。
広告の狭いスプレッドだけで、シンボル、ロット、約定、Stop距離の互換性は判断できません。
契約仕様
| 項目 | 確認内容 | 重要な理由 |
|---|---|---|
| シンボル名 | EURUSD / EURUSD.a / EURUSDm | EAが対象を検出できるか |
| Digits / Point | 4/5桁、JPYペアは2/3桁 | Pip変換、距離、注文価格 |
| 契約サイズ | 1標準ロットの通貨数 | 金額リスクと証拠金 |
| Tick Size / Value | 最小値動きと価値 | ロットと損益計算 |
| 最小ロット / Step | 0.01、0.1など | 計算ロットが受理されるか |
| Stops Level | 現在価格からの最小距離 | 指値・SL・TPの有効性 |
| 取引時間 | 注文可能な時間帯 | 時間フィルターとMarket closed |
互換性の確認
Market Watchを開く
対象シンボルを右クリックし、仕様を開きます。
EA要件と照合
通貨ペア、時間足、桁数、最小ロット、指値注文、取引時間を確認します。
リスク計算を確認
予定する最小ロットで証拠金とTick Valueを比較します。
注文距離をテスト
通常とスプレッド拡大時の両方で、指値注文と保護価格が受理されるかデモで確認します。
環境を記録
ブローカー、サーバー、口座種別、シンボル、仕様をEA版とsetと共に保存します。
よくある誤り
安全な運用ルール
実際のチャートシンボルを使い、EAがその仕様を実行時に取得する方法が最も安全です。サフィックス入力がある場合は、記号や大文字小文字を含め指定通り入力します。開発者の指示なしにファイル名を変更したりオフラインチャートを作ったりしないでください。